漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」36話のあらすじと感想

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「偶然助けただけなので、責任は取りません」原題・어쩌다 구원했지만, 책임은 안 집니다、絵・nisyu、脚色・Bonnet、原作・haeng

1~3話までピッコマで一気読みできます。

毎週日曜日に最新話が更新されます。

・前回のあらすじまとめはコチラ

漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」36話のあらすじ(ネタバレ有り)

ホンテインの母セイビアは、公爵邸そっくりな温室を歩いていた。

フェリーは、今後の計画のためにセイビアを味方につけたく温室を訪ね、現代医学と薬と話し相手になることで、彼女のうつ病を治療しようと考えていた。

あらかじめ食事やお茶に少量の薬を混ぜていたので、追い出されることなく話ができた。

しかし、ピューをやってみろと言われて、意味が分からずに断ったら、また冷たい態度になった。

フェリーは、一旦退いた方が良いと思い、たとえ自分のことを気に入らなくても、他の人の評価だけで判断しないで欲しいと言った。

セイビアは、アリスによく似ていると感じ、少し心が楽になる。

その日、ホンテインが夫婦の寝室に戻ってくると、深夜にもかかわらず、フェリーはまだ戻ってきていなかった。

本当の恋人ではないとはいえ、この前口づけしてから近づこうとしないので、ホンテインはイラつく。

ロックサルのもとを訪ね、2週間後のパーティーには、別の女をパートナーにするので、フェリーを一人で入場させようと言うのだった。

漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」36話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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