漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」69話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載しているロマンスファンタジー漫画「ニセモノ皇女の居場所はない

原作:oaen、漫画:LOGO、原題:가짜를 위한 장소는 없다

毎週土曜日に最新話が更新されます。

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漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」69話のあらすじ(ネタバレ有り)

フィローメルは、気合を入れて準備することにした。

庭園の貸出申請に向かうと、フィローメルに手続きなどやらせたら怒られると言われ、受付嬢が受け持った。

パーティー料理については、シェフ・パティシエになったハリソンを尋ねると、フィローメルの訪問を喜ばれたが、パーティー料理の報酬を払うというと、どのシェフにも断られてしまった。

フィローメルとしては、誰からも手間や報酬を断られたので、自分が浅ましいのではないかと思った。

次に招待状の作成をはじめ、招待客は女性ばかりなのでナサール宛に出すか悩んだが、呼ばないのも変に思い、彼を招待することにした。

ルグィーンも参加するというので、皆が帰ったあとに来るように頼んだ。

誕生日パーティー当日になり、フィローメルが令嬢たちを席に案内した。

すると、いつの間にか大きな氷の女神像が、会場に建てられていた。

その氷の像は、ジェレミアがフィローメルに似せて作ったらしく、ナサールには、本物の方がキレイだと言われる。

ルグィーンは猫化し、招待状をくわえて会場に入ってきたので、フィローメルはルグィーン猫を回収する。

フィローメルは、祝ってくれる気持ちに感謝する。

ルグィーンは、誕生日おめでとうフィールという雲文字を空に浮かべたので、フィローメルは、目立ちすぎると焦るのだった。

漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」69話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: