漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」116話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」116話のあらすじ(ネタバレ有り)

リック・ヘネシーは、上位の存在の介入を阻止する結界は完璧だったが、武林が帝国を襲撃したので、中級管理者として現場に出向く必要があり、その間に結界が干渉されたようだ。

武林はコインを没収されて弱っているはずなのにと、鈴木が考えていえると、ヘネシーは、お詫びの意味をこめてヘネシーはが所持するレアアイテムの中から1つだけ売ると言う。

鈴木が、今回の件はハスティングと話すこと、管理者が契約に違反することは重罪であることを指摘して、取引を断ろうとすると、リック・ヘネシーは慌てて引き止めた。

結局、鈴木の望むとおりに取引が始まったが、鱗を剥がされたくなかったサツマイモは、潤んだ瞳で訴え、鱗を剥がされるのを回避した。

鈴木は、取引で亀裂の羅針盤を手に入れた。

そして、カーマンがまた塔の問題に首を突っ込んダことを教えると、リック・ヘネシーは、二度と塔の中をうろつけないようにすると答えた。

その頃、カーマンは、8階と9階をつないだのは必ず成功するためであり、上位貴族とも繋いだにもかかわらず失敗したので、土下座をして謝っていた。

しかし、ハスティングに無能だと呆れられ、始末されてしまう。

ハスティングは、自分が聖域には誰も近づけさせないと、太古の主の面々に約束した。

翌日、アンノウンのボス戦動画がアップロードされると、アンノウンの人気が上昇し、鈴木とどちらが強いのかと興味を持たれるようになった。

鈴木は、堕落した者たちの回廊にくると、アリスの忠臣であるベルスを目覚めさせた。

ベルスは、アリスのためなら構わないが、アリスが人間と契約を結んでいることが受け入れがたく、大騒ぎした。

そこで、鈴木によって、ペンダントをぶん回されることになったのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」116話の感想

リック・ヘネシーの結界を破ったのは、やはりハスティングでしたね。

ハスティングは、太古の主という勢力と手を組んでいるようです。

カーマンは手下のようなので、今回のことだけでなく、舞踏会を仕組んだのはハスティングなのでしょう。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: