漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」110話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」110話のあらすじ(ネタバレ有り)

月影のほかに、30人ほどが影に隠れていた。

メリナは、8階の道案内をすることに。

8階の入り口から20キロ離れた場所では、ロッキードギルドのAランクであるジャック・フリードマンが、偵察を送っても誰も戻ってこないので、どうすべきか悩んでいた。

すると、どこからか矢が飛んできたので身体強化スキルで防いだが、相手の攻撃力は想定以上だった。

襲撃してきたのが小柄なモンスターのゴブリンだったので、ギルドメンバーの一人が軽い気持ちで攻撃するが、返り討ちにあってしまう。

そこへ、アンノウンと月影がやってきて、月影らがゴブリンとオーガを倒す。

ゴブリンには、9階のボスが与える強化紋章が彫られており、8階に生息していないオーガが見つかったので、8階と9階が手を組んだようだ。

8階、9階のモンスターたちは、鈴木の戦闘の様子を監視するのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」110話の感想

月影って女だと思っていましたが、男でしょうか。

メリナが調べている二重波動についてですが、8階と9階のボスが手を組んだからでした。

途方もなく広いエリアなのに、モンスターが強化されているので、とても厄介ですね。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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