漫画「人生勝ち組令嬢が通ります」115話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「 人生勝ち組令嬢が通ります」原題・아 하세요, 금수저 들어갑니다、原作:Portofino、漫画:Sin Yu Seong

恋愛ファンタジー漫画です。

1~5話まで無料で一気読みでき、その後は24時間おきに1話ずつ無料で読めます。

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漫画「 人生勝ち組令嬢が通ります」115話のあらすじ(ネタバレ有り)

キリオンが、怪我をしつつも自分の手でベビーベッドを作りあげたので、アーデルは感激した。

訓練場にいくためにキリオンが部屋をでると、ケイデンが待ち構えており、父に捜すように言われた隕石がまだ見つかっていないこと、見つけた隕石を誰かが先にもっていったことを言い、キリオンを疑う。

キリオンがとぼけたので、ケイデンはアーデルに聞くというも、部屋から聞こえてくるアーデルの声がとても楽しそうなので、ケイデンはできなかった。

産み月が近づいてきたが、皇帝に大司教まで滞在しているので、連日、客人で賑やかだった。

レベッカが珍しく自分から来たうえ、アーデルに贈り物をするというので、アーデルもキリオンも驚いた。

アーデルは、男でも女でも大切な我が子には変わりないから、知らなくて良いと答えたが、双子に関心を持ち過ぎのおじいちゃん達対策のために、レベッカを使った。

レベッカが質問攻めにあっている間、アーデルは自由行動を楽しんだ。

キリオンがどこに行きたいのかと尋ねると、市街地の真ん中に買っておいた新しい家に行きたいと答える。

実はアーデルに陣痛が来ていたのだが、南部の貴族が押し掛て大騒ぎするのが予想でき、静かに産みたくてこのような手を使ったのだった。

アーデルは、ジェイに口の堅い助産師を呼ぶなど指示をだし、キリオンには手を握ってと言うのだった。

漫画「 人生勝ち組令嬢が通ります」115話の感想

大勢の人が滞在している中での出産を避けるため、アーデルはレベッカを利用しました。

レベッカは大変でしょうけど、安心して出産するためには仕方ないですね。今回は双子に免じて許してくれるのでは。

ただ新しい家はまだ工事途中だそうなので、設備や衛生面が気になりますね。ウデンの力ですぐに整えられるとは思いますが・・・

せっかくならキリオン作のベビーベッドも持ってくればよかったですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: