漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」102話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」102話のあらすじ(ネタバレ有り)

鈴木は、双子の相手に疲れ、イタズラに人を殺してはならないとルールを設定した。

覚醒者なのにと不満そうな双子がうるさそうなので、鈴木が指定した悪人はよしとした。

鈴木は、不穏な気配を察し、剣魔帝王歩で移動する。

テレサと成宮は、鬼血隊相手に苦戦していた。

テレサはアリスを守っていたが、成宮が死にそうだったので助けに入り、アリスが無防備になる。

だが、鈴木がかけつけたので無事だった。

鈴木は、自分の仲間以外は悪人だと指示を出すと、双子が大喜びで参戦する。

炎虎は、強者が増えたので一旦退こうと考えたが、鈴木に槍で胴を貫かれてしまう。

鈴木にとって、魔教の中間幹部程度は敵ではなかった。

成宮は、必殺技を使っても倒せなかった炎虎を、鈴木が簡単に倒したので、実力差を感じ、悔しがるのだった。

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」102話の感想

双子は、性格はともかく強いので、便利な駒になりましたね。鬼血隊をさくさくと倒してくれそうです。

炎虎は強かったですが、鈴木の相手ではありませんでした。成宮は悔しいでしょうね。

アリスは無事で良かったです。鈴木と離れると無力になるので、鈴木から離れられないですね。

今回は仮面舞踏会に参加するために実体化していましたが、普段は首飾りの中なので、そう離れることはないと思いますが。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: