漫画「入学傭兵」217話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作:YC、漫画:rakhyun

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漫画「入学傭兵」217話のあらすじ(ネタバレ有り)

006たちは、アエダが所有するクラブの地下で違法武器オークションがあること、アエダのボスであるドゥオンが参加するという情報を掴んだ。

アエダだけではなく違法武器売買関係者の護衛もいるだろうから、中に相当数の兵力を配置すると思われるとのこと。

時間がかかればドゥオンが姿を隠してしまうだろうから、今回の作戦はスピード重視だった。

そして作戦実行日、032は、通信機器を積んだ車でクラブ内の防犯カメラのコントロールを掌握できており、壮馬と006が彼の指示で動き出す。

壮馬は、扉の前に立っていたスーツをきた護衛を倒し、扉の奥に隠そうとしたら、角から別の護衛が来てしまった。

護衛たちはすぐに拳銃をとりだそうとしたが、別方向から来た006が射殺する。

壮馬と006はそれぞれの目標場所へ走る。

壮馬は、部屋にいた兵士たちを銃で無力化していく。

違法武器オークション会場にいたドゥオンとジェイクらのもとに、ネズミが侵入したと報告が入る。

デュオンは、オークションに支障がないよう処理しろと命じる。

032は、相手も侵入に気づき、武装した護衛達が動き出したと、壮馬と006に伝える。

壮馬は、銃とナイフを使って次々と倒していく。

中央管理室ではまだコントロールが戻っておらず、アエダの幹部が怒鳴り散らしていた。

するとそこへ、手下が全て死体で発見されたという報告が届くのだった。

漫画「入学傭兵」217話の感想

今回は、アエダという組織相手ですが、壮馬と006と032の3人だけで動くみたいですね。

最近の壮馬は殺しはしない主義でしたが、今回は普通にとどめをさしているように見えます。かろうじて生きているのでしょうか。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: