※エピソードまとめ一覧はコチラ
無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「夫を味方にする方法」漫画SIRU、原作Spice&Kitty、原題남편을 내 편으로 만드는 방법
ピッコマで、1~4話まで一気に無料で読むことができ、その後、1日1話無料で読むことができます。
毎週水曜に最新話が更新されます。
・前回のエピソードはコチラ
漫画「夫を味方にする方法」108話のあらすじ(ネタバレ有り)
カミュは、うまい言い訳が見つからず、皆の足を止めるのにどうすればよいかわからなかった。
そこへ魔物たちが押し掛けてきたので、カミュはそれすら嬉しく思うのだった。
アイバンとイースケは月の塔に向かっている途中、魔珏石が破壊された痕跡を見つけたので、ガラールたちがきちんと魔珏石を処理してまわっているようだ。
アイバンが、本当に枢機卿が魔珏石をまいたのは確かなのかと問い、イースケはそうだと答える。
チェシアレがそのような狂った行動をしたとしても、教皇の息子を殺そうとしたのは許されるものではなかったので、二人の表情はさらに険しく。
アイバンが、二人だけでフロストドラゴンと倒せるのかと問うと、イースケは、自分がフロストドラゴンを気絶させるので、他の人の攻撃を防いでほしいと頼む。
イースケはまともに歩くこともできず、剣も折れている状態だったので、アイバンはせめてもと、自身の剣をイースケに渡した。
アイバンが、これは夫人のためなのだろうと言うと、イースケは、彼女は何も言っておらず、自分が判断したのだと言う。
城壁にいた騎士団長は、勝手な行動をするイースケとアイバンに驚き、怒鳴る。
オメルタ公は、イースケが教皇の長男を殺そうとしていたこと、ルードベキアが何故か負傷してたこと、村に魔物があふれたこと、血まみれの息子が好き勝手に行動していることなど、トラブル続きで困惑していた。
少し目を離した隙にバレンティーノ枢機卿が消えたことも、彼を困惑させていた。
すると、フロストドラゴンがイースケの前に降り立った。
フロストドラゴンが、イースケに向かって威嚇して牙をみせるので、城壁の騎士達が弓矢を放とうとするが、アイバンが、神聖力を使って邪魔した。
アイバンは団長に、少しの時間だけでいいから任せて欲しいと言う。
フロストドラゴンと、1対1で対峙するイースケだが、血を止めていた魔力の効果がきれたので、視界が歪み始めた。
できるだけ早く気絶させて事態を収拾させれば、ルードベキアに会えると思い、彼女の笑顔を思い浮かべるのだった。
漫画「夫を味方にする方法」108話の感想
※後で記入します
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね