漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」94話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」94話のあらすじ(ネタバレ有り)

鈴木がミハエルと対等に戦っていたため、アリスは、契約者が成長したのだと思った。

しかしながら、魔力量差があるので大したダメージを与えられなかった。

その頃、成宮らは明智を助けに向かい、明智は折れた剣でも戦い続けていたので、成宮は明智の根性を認める。

明智は、自分を守ってくれた戦友のカラカールが死にそうだからと、助けを求め、テレサが治療を始めた。

カラカールの一命はとりとめたが、テレサが力尽きて倒れてしまった。

鈴木からは、任務が終わったものは怪我人を連れて指定した場所まで後退するよう指示されていた。

皆が限界だったので、鈴木の帰りを待ちわびていた。

鈴木が貪食の目を発動させると、幸運と適応型のステータスが適用され、ミハエルのコピー条件がなんとか確認できた。

ミハエルはデカサス家の飼い犬であり、黒い翼の一翼を担う最上位血族であった。

塔の上層部でしか出会えない最強の生命体である、このヴァンパイアとの戦闘で生き残れたら、相手の持つスキルの1つをコピーできるそうだ。

ミハエルに剣を掴まれたが、鈴木はすぐに弓矢にチェンジし、ミハエルは頬にかすり傷を負う。

怒ったミハエルが、地獄劫火を発動させたので、アリスはすぐに逃げるよう促すが、鈴木は、生き残るためにはくらうしかないと答え、アリスの前にペルセウスの盾を発動させた。

そしてミハエルが地獄の炎を周囲に放ち、地面が燃えあがった。

ミハエルは、人間相手に魔力を全部使ったのは初めてだと言い、勝ちを確信していたが、鈴木は1秒無敵で生きていた。

ただしかなりの魔力負荷があったので、鈴木も魔力がなく、ボコるだけになった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」94話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: