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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「夫を味方にする方法」漫画SIRU、原作Spice&Kitty、原題남편을 내 편으로 만드는 방법
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漫画「夫を味方にする方法」107話のあらすじ(ネタバレ有り)
ルードベキアが、自分にしかできないことだ、エンディミオンもわかっているだろうと言うので、エレンは理解ができず戸惑うが、ルードベキアは、戻ったら全てわかるはずだから、今は信じて行かせて欲しいという。
エレンは、先ほど兄がアイバンとだけでフロストドラゴンの相手をしようとしたこともおかしかったので、イースケとルードベキアにはそうせざるを得ない理由があるのだろうと言い、二人の身に何かあるのは望んでいないので、自分も同行するとのこと。
エンディミオンは危険だと言うが、エレンは、自分もオメルタであるという。
かといって訓練したわけでもないだろうと、エンディミオンは突っ込みたかったが、フロストドラゴンの鳴き声が聞こえてルードベキアとエレンが駆け出してしまったので、二人をなんとしてでも守るのだと決心して追いかけた。
一方、弟と逃げるフレイアは、ただ愛されてるだけのルードベキアがあのような悲惨な目に遭っていたので、自分の見た事が信じられず、呆然としながら走っていた。
すると、逆方向に走るルードベキアらとすれ違ったので、なぜかと驚くが、先ほどイースケとルードベキアの間には入り込めないとわかったので、あの女がどこに行こうが、自分は自分自身が大事だからと言い、逃げる方を選んだ。
その頃、ロンギヌス騎士団は集結しており、団長の指示のもと、フロストドラゴンの討伐作戦が命じられた。
カミュは列に並ぶ。
イースケはフロストドラゴンを殺したくないみたいだが、騎士団に所属する自分は団長の命令が絶対であるし、このまま討伐してしまった方が平和になるのではないかと思った。
しかし、フロストドラゴンと交流するルードベキアとイースケの姿こそ平和であったので、カミュはやけくそになりながら、この先には進ませないと両腕を広げて、月の塔へ騎士団が近づくのを止めようとするのだった。
漫画「夫を味方にする方法」107話の感想
※後で記入します
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね