漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」89話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」89話のあらすじ(ネタバレ有り)

オフィリアはテレサ相手に苦戦していた。

魔人たちは、未来にボコボコにされてはいたものの、テレサがいないのでなんとか押し切れると考えた。

未来の合図で裕貴のスキルを発動させ、その隙に未来は逃げ出した。

ランスロットは、部下に追うように命じたが、ミハエルが、これは罠だと教える。

裕人たちは、敵に気づかれたので、設置した魔力弾の地雷が無駄になってしまった。

さらに攻撃をしかけられたので、稜線まで後退することに。

魔人たちは、雪原に有利なダイアウルフに乗っていたので、裕人達に追いつきそうになったが、裕人たちのもとにアンノウンが現れたので驚く。

裕人は、成宮にアンノウンのふりをしてもらい、中華ギルドを襲撃させ、7階のツンドラに来るよう焚きつけた。

そういうわけで、南宮天率いる中華ギルドの隊は、裕人を追いかけていた魔人協会を裕人の兵士だと勘違いした。

魔人協会も、裕人と手を組んだアンノウンが兵士を連れてきたと勘違いしたので、二つの兵士たちが戦い始めたのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」89話の感想

裕人は、うまいこと2つの組織を戦わせることに成功しました。

このために、成宮が恥ずかしいセリフを言わなければならなかったので、かなり怒っています。相変わらず苦労していますね。

ここでさらにミハエルが参戦するのでしょうか。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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