漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」86話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」86話のあらすじ(ネタバレ有り)

助っ人たちのせいで、とくにテレサの神聖力と相性が悪く、魔人協会は撤退せざるをえなかった。

ヴァンパイアたちも神聖力に気づき、慌てて裕人に目くらましをして撤退する。

裕人の視界が開けたときには、ヴァンパイアたちは宙を飛んで逃げていたので、裕人はデイライトを放つ。

死亡フラグ台詞を呟いたので、台詞がカウントされ、火の元素がロックされた。

その後、魔人協会もいなくなったので、明智はテレサ達に礼を言った。

だが、裕人が絡んでいると知り、明智はじとっとした目になる。

裕人が戻ってきて、協力してくれた仲間に礼を言う。

裕人は、魔人協会はヴァンパイアと手を組んで、アウトブレイクを狙っているようだと説明する。

アイス・トロールが不死鳥の羽毛がある場所をまもっていたが、不死鳥の羽毛は移動したい階のものと調合すれば移動ポータルができるため、不死鳥の羽毛とさらったヤマトギルドのメンバーを調合し、塔の外に出ようとしているかもしれなかった。

テレサは、アムステルダムのときみたいに大規模なアウトブレイクが起きるのではと真っ青になるが、裕人は作戦を用意していた。

一方、逃げたオフィリアとベルティオンは、裕人からアリスの気配がしたとアミューラムに報告するのだった。

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」86話の感想

裕人たちが大活躍したので、ヴァンパイアも魔人協会も撤退させることができました。

急な頼みだったにもかかわらず、成宮もきちんと来ていましたね。

明智は助けてもらったものの、裕人がマイペース過ぎるので、裕人に対しては素直に感謝できないようです。裕人相手では仕方ない気がします。

アミューラムと思わしきヴァンパイア、天井につるした人間の死体から、血をしたたらせてグラスにためていましたが、口から出ていた血なので、色々な意味で衝撃的でした。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: