漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」7話のあらすじと感想

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「偶然助けただけなので、責任は取りません」原題・어쩌다 구원했지만, 책임은 안 집니다、絵・nisyu、脚色・Bonnet、原作・haeng

1~3話までピッコマで一気読みできます。

毎週日曜日に最新話が更新されます。

・前回のあらすじまとめはコチラ

漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」7話のあらすじ

偽フェリアンが現れてから1年経ち、苦労して見つけたせいか、エクジャー公爵家の雰囲気は和やかになった。

だが、あらゆる権力を掌握して振りかざしていたレッサー・エクジャーは、偽フェリアンに怖いと言われて公爵城を離れたこと、規律を重んじる長男レリオン・エクジャーは、公女のわがままをきくために規則も常識も覆すようになったこと、気高い騎士の次男フェノックス・エクジャーは、今まで飲まなかった酒を飲み始め酒に溺れるようになったことと、偽フェリアンがきてから直系がおかしくなったのだった。

現当主パンデルニアン・エクジャーは、公爵家の歴史上初の養子で、素晴らしい業績や能力を持つが、傲慢で気難しいことで有名だった。

彼は、自身の目の前で本物の公女が死ぬところを見ていたので、偽フェリアンには騙されず、虫唾が走ると突っぱねたので、公女を溺愛するレリオンと対立するようになった。

過去、レッサー・エクジャーは、追い出してしまった公女を恋しがり、エクジャーの血筋ではない彼女を連れ戻すために、引き取った養子と結婚させて連れ戻そうと考えた。

そうして選ばれた養子候補がパンデルニアンであり、当時プレッシャーに疲れ果てていた彼は、公女に選ばれれば苦しみから解放されると考え、塔にむかった。

だが、見たのは公女の死だった。

そして現在、塔を見に来たパンデルニアンだが、彼はあのとき公女を救えなかったことを嘆き、もし生きていれば全てが今よりマシだろうかと呟くのだった。

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漫画「偶然助けただけなので、責任は取りません」7話の感想

※後で記入します


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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