MORN/もーん 
無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪女は楽で最高ですが？」作画：Yoteh、文：Mindo、原作：Mango Kim、原題 ：악녀라서 편하고 좋은데요?
恋愛ファンタジー漫画です。１~３話まで一気読みでき、４話以降は毎日１話ずつ無料で読めます。
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漫画「悪女は楽で最高ですが？」61話のあらすじ(ネタバレ有り)
マダム・カレルは、エンリケがまたデボラの機嫌を損ねるのではないかと思ったと言うので、デボラは、魔法の素質があるエンリケをいじめていた過去を思い出す。
エンリケの誕生パーティーで暴れたので、父に会場から追い出されたことがあったが、そのときのマダム・カレルも、庭でうずくまって吐くエンリケに対し、やたらときつくあたっていたことを思い出した。
エンリケが徐々にデボラに懐いてきたので、デボラはエンリケの頭を撫でる。
デボラは、エンリケが暮らす離れのメイドを呼び、最近エンリケの元気がない理由を尋ねる。
メイドは、勉強の時間が増えたからではないかと答えるが、急に倍量をやらせているわけではないので、それが理由ではなさそうだ。
雨の多いこの時期は、毎年体調を崩すのだと言うので、デボラは、うつ症状なのではないかと思った。
エンリケの誕生日のことを思い付き、いつかと尋ねると、来週だと言うので、アルマンに行くついでにエンリケのプレゼントも購入することにした。
アルマンに到着して、ナリアが偽レシピをしっかり信じ込んで、不要な材料を大量購入していること、梅雨時期なのでアルマンの売り上げも振るわないことを、報告してもらう。
デボラは、梅雨時期対策として日替わりティーと、そのやり方を店長に教える。
そして秋の限定メニューについては、キャッチコピーが平凡だったので、かなり大胆なものに変更したのだった。
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漫画「悪女は楽で最高ですが？」61話の感想
エンリケは、自身の誕生日近くになると、体調を崩すようです。
これとデボラが厳しいことは関係なさそうですね。
誕生日プレゼントをもらって、家族に愛されている存在なのだと自信がつけば、今の状況もよくなるかもしれません。
さて、秋の限定メニューは、リンゴを使ったスイーツのようです。甘さが売りのようですね。
どのような物になるのでしょうか。思い切ったキャッチコピーを使ったので、そのキャッチコピーに負けないようなスイーツができると良いですね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね
