漫画「今世は当主になります」157話158話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「今世は当主になります」原題・이번 생은 가주가 되겠습니다、漫画・Mon(Antstudio)、原作・Kim Roah

1~3話までピッコマで一気読みできます。

毎週土曜日に最新話が更新されます。

・前回のあらすじはコチラ

漫画「今世は当主になります」157話158話のあらすじ(ネタバレ有り)

ミゲンテは、ロンチェントからの手紙で、首都で手を差し伸べてくれたのがフィレンティアだけだったと知り、フィレンティアを橋の修繕現場に呼んで、橋の工事ができるのはフィレンティアのおかげだと伝えた。

ミゲンテは、当主に呼ばれて先にアイバン城に向かって出発したが、途中で馬車がぬかるみにはまってしまい、フィレンティアの馬車に乗せた。

アイバン当主の急な呼び出しは、ペレスとミゲンテが支援金を配った件についてのようだ。

雨は降り続く中、山が異様に静かだったので、フィレンティアは危険を感じて馬車を急がせたが、山崩れに飲まれてしまった。

ここは山崩れ再発防止のために工事が予定された場所だったが、アイバン当主が頑なだったために工事が進まなかったようだ・

報告を受けたペレスは、このような事態を招いたアイバン当主に怒りを覚えたが、フィレンティアの救出を急いだ。

アイバン当主も、ここでフィレンティア・ロンバルディを死なせてしまえば、当主交代だけでは済まされないと思い、急いで削岩機を用意させる。

ペレスは、オーラを使って岩を砕き始めた。

一方、フィレンティアとミゲンテは馬車が丈夫だったので無事だったが、ミゲンテは足を負傷していたし、このまま死ぬのではないかという恐れもあった。

だがフィレンティアはロンバルディであるため、大勢の人間が自分達を探してくれるだろうという希望を持たせた。

フィレンティアも手が震えるほど恐ろしかったが、耐え抜こうとしていた。

ロンバルディにも連絡がいき、ペレスは、ロンバルディ騎士団と双子を連れ北部へ救出に向かう。

二日経ってもフィレンティアは見つからず、ペレスは、二度と剣をもてなくても構わないと、休まずオーラで岩をくだいていた。

皇室の命令をうけ、パセントとウィルツ、バナフェとエンパリアの者が、フィレンティアの救助活動に参加した。

馬車の中では、とにかく寝てエネルギー消費を抑える時間が増え、僅かな飲み物を少しずつ口にしながら、救助が来るのをひたすら待っているのだった。

漫画「今世は当主になります」157話158話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください