漫画「悪女は楽で最高ですが?」59話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪女は楽で最高ですが?」作画:Yoteh、文:Mindo、原作:Mango Kim、原題 :악녀라서 편하고 좋은데요?

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漫画「悪女は楽で最高ですが?」59話のあらすじ(ネタバレ有り)

デボラは、やはりイシドールの名前をだすとますがーの反応が違うので、何かあると察した。

次に、季節限定のメニューについて考える。

アイディアが採用されるとインセンティブが支払われるので、アルマンの従業員たちは積極的にメニュー開発に参加していた。

梅雨対策については、デボラに案があったので、彼女は一旦帰宅する。

デボラは、兄ペレグに、底を加熱しながら高速回転するアーティファクトの開発を頼んだ。

ペレグは相変わらずデボラを悪人だと疑っていたので、毒ガスをまく道具ではないかと疑った。

ペレグが喚くので、録音していた口喧嘩の内容を聞かせ、ロジャード兄にも聞かせると言うと、不自然な態度でアーティファクト作りを了承した。

一方、東部にいるロジャードが野蛮族の族長を追跡している間に、原作よりもはやくモンスターウェイブが発生した。

原作では、女神の結界の東側に魔物が灰で這い出てくる亀裂が原因だった。

このような危機的状況では、神聖力のあるミアの出番だった。

デボラは、エンリケの授業の時間になったと気づき、慌てて準備へ。

エンリケの方も、父に失望されないためにはもっと努力しろと脅され、底なし夢魔に飲まれる悪夢をみており、デボラとの約束を忘れそうになっていて、慌てて教室に向かうのだった。

漫画「悪女は楽で最高ですが?」59話の感想

※後で記入します


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: