無料漫画アプリ・ピッコマで連載しているロマンスファンタジー漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」
原作:oaen、漫画:LOGO、原題:가짜를 위한 장소는 없다
毎週土曜日に最新話が更新されます。
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漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」51話のあらすじ(ネタバレ有り)
フィローメルがふと、お茶会に他の兄もいたらいいなと言ったことから、夜中にもかかわらず、ルグィーンがレキシオンとカーディンを強制的に召喚した。
レキシオンたちは、正式に宮廷魔導士になったそうだ。
お茶会が始まると、フィローメルは、皇宮での用を済ませた後は、魔塔に達よりはしても定住せずに、自分の力だけで生活してみたいと話す。
彼らは何故魔塔に来ないのか理解できないようだったので、フィローメルは、自分の人生なのでそこまで責任を負わなくても良いと言う。
彼らとしては、せっかく会えた娘/妹が魔塔にこないのは嫌なのだが、フィローメルが皇宮を出る日までに考えを変えさせればよいだろうと、のんびりもしていた。
なんだか静かになったので、フィローメルは、ジェレミアと川での会話を思いだし、好感度をあげるために相手のトラウマに触れることはやめようと思った。
ジェレミアに、もう引き留めないから行きたいところに行けば良いと言うと、ジェレミアは嫌だと言い、自分を追い出そうったってそうはいかない、ここに自分も残ると言い出した。
後日、フィローメルのもとに荷物が届いた。
ルグィーンは、自身の娘だと公表しては駄目なのかと言うが、父として見られないこともあり、フィローメルは濁してこたえた。
荷ほどきをしていると、フィローメルの宝石類が全てなくなっていることに気づく。
貴重品が消えたことが発覚しても、偽物公女が持ち出したと思うだけなので、それを狙ってやったようだ。
犯人の情報を得るためにレキシオンに相談すると、首都に知り合いがいるので何とかなると言って引き受け、犯人を無傷で捕らえるかどうか聞いてきた。
フィローメルが、できれば脅す程度で良いと答えると、レキシオンは、とにかく状況は分かったと言い、ほくそ笑むのだった。
漫画「ニセモノ皇女の居場所はない」51話の感想
※後で記入します
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね