漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」98話のあらすじと感想!ネタバレ有

無料漫画アプリ・ピッコマで連載している、ロマンスファンタジー漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」文:dancheong、作画:salty、原作:lazypiece、原題:남주를 꼬시려던 건 아니었습니다

毎週月曜に最新話が更新されます。

・前回のエピソードはコチラ

漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」98話のあらすじ(ネタバレ有り)

アイリーンは、皇族である自身が2週間も監禁されていることに腹を立て、部屋の中で暴れたので、カーテンすらぼろぼろだった。

そこへエレノアがやってきたので、嘲笑いにきたのか、平民のくせに皇家を侮辱するのかと怒鳴る。

エレノアは、乾いたパンと薄いスープしか飲んでいないアイリーンに、紅茶やスイーツを用意したが、アイリーンは逆切れして拒否した。

エレノアが、1つだけ約束してくれれば解放するというと、アイリーンは、もったいぶりながらも提案に乗ろうとした。

だがエレノアが断ったので、アイリーンはからかわれたと気づき、エレノアを罵る。

いつまでも皇族であることを主張して偉ぶるので、エレノアはアイリーンの頬を叩き、皇族も痛みを感じるようだと言う。

アイリーンが悔しそうに睨むので、エレノアは、エレノアを地下監獄に送ったこと、エイドリアンの手首を切り落としたこと、多くの人を手にかけたことがあるのに、たった一度叩かれたことがそれほど悔しいのかと指摘する。

アイリーンが、エレノアごときに赦しを請えと言うのかと言うと、皇族も平民もナイフでさせば同じように痛みを感じるのだと言い、高貴な生まれは刺してもしなないのか試すかと、アイリーンを脅すのだった。

漫画「男主人公を誘惑するつもりはありませんでした」98話の感想

アイリーンは、皇族の血筋の話ばかりですね。

これまではずっと血筋で通用していたので、何が間違っているかはわからないのでは。

エレノアにいいように煽られていますね。このまま反省してくれたらよいのですが、難しい気がします。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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