漫画「俺だけレベルアップな件 ラグナロク」6話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업 。

<ラグナロク>は「俺だけレベルアップな件」のスピンオフ作品とのことです。

・前回のエピソードはコチラ

漫画「俺だけレベルアップな件 ラグナロク」6話のあらすじと感想!ネタバレ有り

護は、起きろ、とお馴染みのセリフで、影ゴブリンを目覚めさせる。

ゴブリンの影の抽出に成功したが、抽出したばかりの兵士は生きているときより少し弱くなるうえ、影の保管スキルもなく1日で消えるので、護はガッカリした。

ベルは、影の権能は知能とレベルで強化されると言う。

影のダンジョンからでると、ベルは護に、外宇宙の敵から地球を守ること、行方不明中の雫の捜索、魔力摂取によるベルの本来の力の回復をすべきというので、今後もダンジョンに潜らなければならなかった。

ダンジョンに入るにはハンターの資格が必要なので、ハンター協会にて魔力測定を行ったところ、魔力数値46のE級覚醒者だった。

ダンジョン攻略は、攻撃隊、回収チーム、採掘チームの分業制なのだが、回収チームと採掘チームはE級でも志願できた。

そうして護は、東都大学美術家学科講師でありE級覚醒者でもある川島博に頼み、採掘チームに入ることができた。

疾走スキルを持つ川島は、覚醒者なのにも関わらず逃げてしまったことを謝った。

護は、自分や川島のようなE級覚醒者は、モンスターに遭遇したら全力で逃げろとハンター協会から指導されているので、仕方ないとはなす。

川島は、魔獣と戦う護の姿を思い出し、同じE級のわけがないと思っていたが、見間違いだったのでかと考えた。

また、人魂化しているベルを見て驚く。

その頃、攻撃隊は遺跡のような場所を発見し、台座に刺さるいかにもな剣を抜いてみる。

すると、剣を引き抜いたものは憑依されたのか、突然仲間の首を斬り落とす。

その憑依された人間の口を通して、牙の君主の剣に手を出すとはと怒りをみせるのだった。

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漫画「俺だけレベルアップな件 ラグナロク」6話の感想

※後で記入します


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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