無料漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업 。
<ラグナロク>は「俺だけレベルアップな件」のスピンオフ作品とのことです。
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漫画「俺だけレベルアップな件 ラグナロク」3話のあらすじと感想!ネタバレ有り
東都大学内部でダンジョンブレイクが発生したと、都内でサイレンが鳴り響き、被害が広がらないよう兵士たちはバリケードを作り見張っていた。
ハンター協会は、C級ハンター(金森宗吾)が感染した恐れがあるため、B級以上のハンターを召集しようとし、時間がかかっていた。
そのC級フォッグバーンと戦う護は、実力が及ばず、ハンターの到着を待った。
だが、一旦距離をとったところで、フォッグバーンが屋上に避難していた女性達を見つけて殺してしまったので、自分が倒すしかないと決心する。
ひたすら殴り続けたが、剣で胴体を斬りつけられ、HPが1/140の瀕死になってしまう。
フォッグバーンがとどめをさそうと突進してくるも、護は疲労度99のため動けず、そのまま意識が遠のいてしまう。
すると空間にひびが入り、蟻型モンスター・ベルが飛び出して護を守った。
ベルは護を回復させると、高貴なお方を傷つけたと怒り、フォッグバーンを粉砕した。
他の場所にいるフォッグバーンも一掃すると、ベルは護の前で膝をつき、小君主さまと声をかけるのだった。
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漫画「俺だけレベルアップな件 ラグナロク」3話の感想
ベルがやってきましたね。これでしばらく無双状態です。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね