漫画「俺だけレベルアップな件ラグナロク」1話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・ピッコマにて連載していた「俺だけレベルアップな件」制作DUBU(REDICE STUDIO)、原題・나 혼자만 레벨업 。

<ラグナロク>は「俺だけレベルアップな件」のスピンオフ作品とのことです。

漫画「俺だけレベルアップな件ラグナロク」1話のあらすじ

古の刻より数多の宇宙を創造してきた超越的な存在である外神/絶対者は、無限の理から抜け出せないことに退屈を感じ、被造物同士の戦争を思いついた。

幾多の被造物が戦いの中で死と再生を繰り返していたが、戦争を傍観していた絶対者の一人が、被造物に殺される事件が起きた。

それを知った別次元の絶対者たちは、主を失った世界にて、主を失った力を誰が手にするかを、観測し始めた。

高校生の水着の護は、両親が行方不明で大変な環境にいながらも頑張っていたが、鮫島がやたらと絡んできて、また喧嘩になった。

いつものように簡単に叩きのめすはずが、鮫島に突然驚異的な身体能力が身につき、逆転される。

東都大美術学科の2年になった水篠護の世界では、3年前からダンジョンと繋がるゲートが全世界に出現し始め、それに対抗できる魔力を扱う特殊能力者「覚醒者」も現れ始めた。

犬飼晃という覚醒者が、ハンター協会を作って覚醒者たちを集め始め、ハンターを職業として確立させた。

非覚醒者はどれほど努力してもE級覚醒者にすら勝てないほどの実力差があり、覚醒者は非覚醒者なしでも生きられるが、非覚醒者は覚醒者なしでは生きられず、非覚醒者はハンターに感謝していた。

他人に命を委ね、護は徐々に弱者に慣れていっているのではと不安になる。

そのようなことを考えていた護は、無意識に蟻型モンスターの絵を描いていた。

金森ハンターらがゲートから出てくると、目や口から青い炎が沸き上がる新種の人型モンスターが現れたこと、殺傷能力は低く攻撃をくらったが異常はみられないことを報告しなければと、待っていた職員に話す。

だが、金森の傷口から青い炎が揺らぎでると、金森は職員に噛みついた。

青い炎をまとったハンターたちが、ゾンビのように周囲の人にかじりつき、また噛みつかれたものが周囲を襲うので、現場は阿鼻叫喚となる。

美術室では逃げようと大騒ぎになったが、モンスターが跳躍して窓を割って侵入してきた。

皆が慌てて逃げ出すが、護は無力ながらも、逃げ遅れた学生を助けるために、父であればきっとそうすると思ったために、そのモンスターに立ち向かった。

すると、シークレットクエスト「無力な者の勇気」の条件を全てクリアしたのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「俺だけレベルアップな件ラグナロク」1話の感想

旬ではなく、旬の息子の話ですね。

旬と雫は、なぜか行方不明です。どうしたのでしょうか。

※後で記入します


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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