漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話106話のあらすじと感想

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漫画アプリcomicoで連載中の「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」原作 Jang Namu 、作画 Hagwa(STUDIO WOOGII)、原題 괴물 황태자의 아내가 되었습니다

毎週土曜18時に最新話が更新されます(4週連載、1週休載)

購入&考察の参考にしてください。

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漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話106話のあらすじ(ネタバレ有り)

・アンシアは、ウェスティン侯爵ほどの貴族がろくな治療もせず結婚式を急いだこと、誇示することが好きなリチャードが、来賓が少ないであろうロンス団長と同じ日を選んだことが気になった

・ブレイクがアンシアを温室に誘い、魔法の練習で立派に育てたイチゴを見せる

・アンシアはブレイクに、ロンス団長の結婚式のことを相談する

・リチャードは、敢えて来賓の少ない日を選んだのは、黒魔法と魔石を使って腐敗を抑えているものの、ウェスティン侯爵が既に死体だからだった

・ソフィアについては、養育院から連れ出した黒魔法師のカランとニコラスを使って感情を眠らせた

・来賓には、幻覚香と黒魔法を使って侯爵が死んだことを誤魔化し、結婚式さえ終われば、用意した遺言書でウェスティン侯爵の全てを引き継げる

・この結婚式の1日さえ乗り切れば良いのだが、アンシアとブレイクが来たので焦るのだった

漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話106話の感想

ウェスティン侯爵は死にましたが、黒魔法などで腐敗を抑えた状態でした。その娘は、意思を眠らされて、人形のように。

リチャードは、子供の頃はまだ素直だったのに、とんでもなく歪んでしまいましたね。千年前と同じです。

きっと何を得ても、満足はしないのでしょう。皇太子の立場を手に入れても、テステオンをすぐに邪魔だと思うでしょうし。

不審に思われるほど急ぎ過ぎたので、アンシアがやってきてしまいました。一般人には気づかれなくても、光の力をもつ二人には、黒魔法に気づかれるかもしれませんね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: