漫画「森の中で公爵が拾ったのは」92話のあらすじと感想！ネタバレ有り

無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「森の中で公爵が拾ったのは」原題・숲속에서 공작이 주운 것은、原作：MONCHER、文：Lee Jae Won、絵：Jep

恋愛ファンタジー漫画です。

１～５話まで無料で一気読みでき、その後は24時間おきに1話ずつ無料で読めます。

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前回のあらすじまとめはコチラ

漫画「森の中で公爵が拾ったのは」92話のあらすじ(ネタバレ有り)

ヴァロンは、シャドーを完全に蹴散らすことができず、ケイヘルに追い詰められてしまう。

ケイヘルは、自分の者になれば今とは比べものにならない最強の存在が誕生するだろうと言いながら、ヴァロンの力を手に入れようとするが、ヴァロンは逃げ出していた。

しかしいつまでも逃げ続けることはできないため、森の中でヴァロンが思案していると、魔法陣が宙に現れ、エリシアが転移してきた。

エリシアは、ヴァロンに抱き着くが、ヴァロンは危険な状況だと言い、治療しようとする彼女の手を止める。

エリシアの思い負けたヴァロンは、治癒を受け入れようとしたが、烙印のせいで黒い血を吐いてしまう。

エリシアは、ヴァロンの魂に烙印があることに気づき、それがセシルから除去したものであると察する。

また自分のせいでヴァロンが苦しんでいるのかと、エリシアは悔いる。

そこへケイヘルが追い付くと、エリシアがいるので一石二鳥だという。

エリシアは、リンの力を使い、ケイヘルを拘束するのだった。

・次回のエピソードはコチラ

ケイヘルが、一石二鳥だと言ったのは、エリシアの力をも吸収するつもりなのでしょうか。

ケイヘルを拘束するほどなので、かなり強い力ですよね。

だから、グレイスに協力するなど、回りくどい方法をとり、少しずつエリシアを弱らせようとしていたのでしょうか。

印の力を狙っていることがバレないよう、グレイスを隠れ蓑にしていたのかもしれません。

・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね