無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」原作:Ratshu、漫画:CulturalMATT、原題 :백작가의 사생아가 결혼하면
恋愛ファンタジー漫画です。
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漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」90話のあらすじ(ネタバレ有り)
イアンはラリットと過ごすために、騎士団員や皇室からドラゴンの副産物を集めており、ドラゴンを1頭倒したので数年は安心できるかと思ったが、11個しかなかった。
時間が経てばたつほど魔力の消耗速度が速まるので、11個ではとても少ない。
最終手段としてとっておいたのが、母の遺品の逆鱗のドレスなのだが、ラリットに断られるであろうから、どうすべきか悩んだ。
レッドドラゴンのセタと接触できれば良いが、どこに潜んでいるかわからなかった。
オリビアは、村の食料品店で週給制で働くようになり、給料を同封したものを毎週送ってきていた。
ラリットは、何を書くか悩みながら、オリビアと文通していた。
そんなある日、とうとうイアンは、逆鱗のドレスをラリットに着せようとしたが、ラリットは邸内を逃げ回るほど拒否した。
イアンはなんとか捕まえ、あと二日で皇室から新しいものが届くと言うも、イアンとはもうスキンシップをしないと言われてしまう。
イアンは、翌日にはキス解禁の日を迎える日だったので、ショックを受けるのだった。
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漫画「伯爵家の嫌われ公女が結婚したら」90話の感想
ラリットとイアンは、まともな夫婦になるためにスキンシップを進めていますが、ドラゴンの副産物が少ないため、恋人止まりで終わりそうですね。イアンショック
逆鱗のドレスは長持ちするようですが、形見のドレスを日常的に着られるわけがなく、ラリットは逃げ回ります。
強引に進めようとして、スキンシップを拒否されましたが、今後はどうなるのでしょうね。
まずはセタと接触しなければなりません。ラリットの顔のためといって、もっと強力してほしいですね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね