漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話104話のあらすじと感想

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漫画アプリcomicoで連載中の「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」原作　Jang Namu 、作画　Hagwa(STUDIO WOOGII)、原題　괴물 황태자의 아내가 되었습니다

毎週土曜18時に最新話が更新されます(４週連載、１週休載)

購入＆考察の参考にしてください。

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漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話104話のあらすじ(ネタバレ有り)

・ウェスティン侯爵令嬢ソフィアが、物音に気付いて父親の部屋を訪ねると、父が頭から血を流して倒れていた

・ソフィアがリチャードを人殺しだと怒鳴るので、リチャードは、侯爵の道具でしかなかった彼女を慰めたのは自分なのに、何故怒るのか理解できなかった

・ソフィアが、警備隊にリチャードを告発すると言うので、殴って気絶させた

・一方、アンシアは日々平和に過ごしており、その日はテステオンとお茶をした

・テステオンは、ダイアナが卒業するまでアンシアの専属騎士団を第５騎士団に、専属護衛騎士については選抜対決を行うことを決めた

・ブレイクは、騎士達にアンシアを守れる実力があるか試したくて、選抜対決に参加し、騎士団を一瞬で壊滅させてしまった

・アンシアは、ブレイクがアンシアを心配するあまりに無理したりしないよう、彼に魔法を教えるのだった

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リチャードは、どうあっても侯爵家と結婚するつもりです。

ソフィアについては、これまであまり描写がありませんでしたが、彼女も辛い人生を送ってきたようですね。

父には道具として扱われていたので、その心の隙にリチャードが入り込んだのでしょうけど、リチャードも彼女を道具扱いしてます。

そして、父殺しの男と無理矢理結婚する羽目になるなんて。

アンシアの方は本当に順調で、ブレイクと甘い日々を過ごしているようです。

テステオンに皇帝宮を尋ねたことを指摘され、その時にテステオンの半裸を見ていたアンシアは、動揺してしまいましたね。

アンシアを溺愛しているテステオンとブレイクですが、テステオンが企画した選抜対決で、ブレイクは騎士達を倒してしまいました。

ここにダイアナが混ざっていれば、結果は違ったのでしょうか。ダイアナの実力が気になるところです。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね