漫画「入学傭兵」197話のあらすじと感想！ネタバレ有り

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無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作：YC、漫画：rakhyun

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漫画「入学傭兵」197話のあらすじ(ネタバレ有り)

藤堂は壮馬に、今回手伝うのは徹底的にやらなければ、また片山の母の店が被害にあうかもしれないからだ、と話す。

すると突然、佐々木と飯田のお腹の調子が悪くなり、トイレへ。

藤堂が、まさかあの二人に便秘薬を持ったのかと尋ねると、壮馬は、人数が多い分、身バレする危険があること、二人とも頭に血がのぼっていたので、口で言っても伝わらなかったであろうことを話す。

藤堂は、便秘薬のことは内緒にしておこうと約束する。

純栄商業のとあるクラスでは、例の問題児らが、どこで無銭飲食しようかと相談していた。

主犯の1人が、営業停止にすると脅したことを話していると、見慣れない学生(壮馬と藤堂)が入ってきて、学生たちを倒し始めた。

教室に問題児の仲間がやってきたが、藤堂があっという間に倒した。

主犯の1人は、どうしてこのようなことになったのかわからないまま、壮馬に殴りかかり、倒される。

何なんだという主犯に、壮馬は、学校前の定食屋に、お前もその友人も二度と来るなと言う。

反抗的な態度だったので、壮馬は容赦なく指を折ったのだった。

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４人で乗り込むかと思いきや、壮馬によって、二人は無理矢理退場となりました。

制服準備させられた藤堂･･･

飯田はともかく、佐々木はマスクで顔を隠していたとしても、すぐに気づかれそうです。だから退場も仕方ないのかもしれません。

今回の相手は一般の男子学生だったので、弱いですし、痛みにも耐えられません。指を折られたので、さすがに涙目でした。

一方的な武力ゴリ押しで解決したようなものですが、生半可なことでは繰り返すかもしれないので、どっちが悪かわからないぐらい、徹底的にやる必要があったのでしょう。

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね