漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話103話のあらすじと感想

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漫画アプリcomicoで連載中の「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」原作　Jang Namu 、作画　Hagwa(STUDIO WOOGII)、原題　괴물 황태자의 아내가 되었습니다

毎週土曜18時に最新話が更新されます(４週連載、１週休載)

購入＆考察の参考にしてください。

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漫画「目覚めたら怪物皇太子の妻でした」最新話103話のあらすじ(ネタバレ有り)

・アンシアは、１０年前より仕上がっているテステオンの体に見惚れるが、ブレイクに注意される

・アンシアにとって、ブレイクはモデルのような美しさで、テステオンはオリンピック選手のようだった

・リチャードは、本物のアンシアが戻ってきてから、妙な幻聴に悩まされていた

・おまけにウェスティン侯爵から破談通知書が届いたので、直談判しに行くと、偽物の皇太子妃を連れてきたことを責められた

・ウェスティン侯爵は、リチャードを卑しいロウム族だと罵り、裁判でロウム族の妙な術を使ったのではないか明らかにすると息巻いた

・リチャードは、鈍器でウェスティン侯爵の頭を殴ると、カシル家没落の原因となるフランクをさっさと始末しておくべきだった、次期皇帝の自分の邪魔をするものは全て消そうと考えるのだった

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エピソードの前半は、アンシアがテステオンの体に見惚れているので、ブレイクが嫉妬し、イチャイチャする流れでした。

後半は、リチャードがまた暴走する流れでした。次期皇帝を諦めれば楽になると思うのですが、それだけを目指して生きていたので、諦めれば生きがいを失い、動けなくなってしまうかもしれません。

最悪なことに、ウェスティン侯爵は、リチャードの出自をなじりました。一番のトラウマなので、感情が押さえきれなかったようです。そして吹っ切れてしまいました。

ウェスティン侯爵は死んでしまったのでしょうか。次期皇帝を狙うのであれば、ブレイクとアンシアが邪魔ですよね。何をしかけてくるでしょうか

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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね