漫画「愛され悪女が消えた世界」49話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・ピッコマで連載中の「愛され悪女が消えた世界」絵:Night witch、文:Hamal、原作:Na Yoohye、原題 :사랑받는 언니가 사라진 세계 

恋愛ファンタジー 漫画です。

毎週水曜日に最新話が更新されます

・前回のあらすじはコチラ

漫画「愛され悪女が消えた世界」49話のあらすじ(ネタバレ有り)

ヘサロスは、他人にはない力があるのは強みではあるが、妬みも買いやすいので、ひとまずは秘密にしておくようアドバイスする。

その後シエナは、セスの授業にて、魔獣発生の条件を学んだ。

大量の魔力と邪気で発生するが、その量によって、殺戮の本能のみのアンコモン、類似した個体同士で協力しあうことができるレア、ある程度人間を真似できて邪法をつかうのはユニーク、一般の人間のレベルを凌駕しているエピックと、ランクが変わる。

授業が終わると、ミハエルが声をかけてきたので、孤児院に行くと答える。

シエナは、ミハエルにしては淡々とした対応だったので、少し気になりつつ、孤児院へ。

孤児院では、シエナは歓迎される。

リサが呼ばれていなくなると、シエナはルーとリサ先生をまつ。

ルーは、孤児のわりに教養があり、ある程度の書物はよめたので、シエナは驚くのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「愛され悪女が消えた世界」49話の感想

シエナの力は、一旦隠されることになりましたね。

身を守るためには、ある程度は隠しておいた方が良いですし、特にロレイナという強敵が待っているので、先手をとられないよう、ほとんどの情報は隠しておきたいですよね。

大公ほど立場と実力があれば、見せつけた方が良いのかもしれませんが。シエナは孤児で平民なのが厳しいですよね。

今回は魔獣発生についての説明がありました。アンコモン<レア<ユニーク<エピック、ですね。

ジェスター子爵は、殺戮本能のみのアンコモン化しました(39話)ジェスター子爵が魔獣化するほど邪気を抱えていたこと、彼を唆した人物について、大公が調査していましたが、どうなったのでしょうね。

さて、孤児のルーですが、なんだか教養があるようです。貴族の令息でしょうか。身分を隠して孤児院で保護されているかもしれませんね。

シエナにとても懐いていますが、彼女が子供に好かれやすい性格だけではなく、何かあるのでしょうか。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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