漫画「愛され悪女が消えた世界」48話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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無料 漫画アプリ・ピッコマで連載中の「愛され悪女が消えた世界」絵:Night witch、文:Hamal、原作:Na Yoohye、原題 :사랑받는 언니가 사라진 세계 

恋愛ファンタジー 漫画です。

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漫画「愛され悪女が消えた世界」48話のあらすじ(ネタバレ有り)

大公は、シエナが無理しているるのではと心配していたが、シエナは誤解し、皇帝に謁見するチャンスを逃すわけにはいかないので、ナハト家に累が及ぶようなことはしないと言う。

自慢の庭園にいたフェイエノルト帝国の皇帝フレデリック2世は、蒼天のユーロス家のテシアス・ユーロス公爵から、ナハト家からの手紙を受け取る。

皇帝は、手紙を割れた植木鉢に投げすてると、ユーロス公爵は用事が済んだと、すぐに立ち去った。

皇帝は手紙を拾い、ついにヘサロスの主に会えると知り、にんまりする。

シエナは、授業のために学習部屋に向かうと、久しぶりにミハエルに出くわした。

ミハエルは、ミハエルが贈った靴をシエナがはいてきたので、まんざらでもない気持ちだった。

今回の授業のテーマは邪気とのことで、人間の負の感情から生まれる邪悪なエネルギーだが、人間が邪気に侵されても症状を呈するまではなかなか気づけない。

もとより人間は悪意を持っているからであった。

人間の邪気は見抜くのが困難だが、シエナは、イザベルとジェスター子爵の瞳の奥に黒いオーラがあるのに気づいていた。

そのことをヘサロスに話すと、ヘサロスは邪気を感知できるので、その影響だろうとのこと。

テラフォーマーとして生きるのに役立つ能力を、持つことができたのだった。

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漫画「愛され悪女が消えた世界」48話の感想

新しいキャラクターが二人登場しましたね。

優男っぽい蒼天のユーロス家のテシアス・ユーロス公爵と、思ったより元気そうな皇帝です。

皇帝は、何故ナハト家の手紙を一度捨てたのでしょうか。ナハトを優遇しているわけではないと、ユーロス家に見せるためでしょうか。

シエナの方は、順調に力をつけていますね。邪気を見抜くことができるので、目を見れば危険人物かどうか見抜くことができます。ロレイナの目などは、真っ黒に見えたりして。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: