漫画「闇落ちした奴隷を手懐けました」69話のあらすじと感想!ネタバレ有り

漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「闇落ちした奴隷を手懐けました」原作:Purple village、作画:LICO、原題:흑화한 노예남을 길들였다

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漫画「闇落ちした奴隷を手懐けました」69話のあらすじ(ネタバレ有り)

アルエンがベラ王女を治療すると言うも、カサディンは、前にテュールを治癒したときも倒れたし、病気が移るかもしれないと反対した。

だがカサディンは、自分は大丈夫だと言うので、アルエンは、1人で立ち向かうのを平気で見ていられない、自分にも機会を与えてほしい、一緒に行こうと提案する。

数日後の夜、カサディンとアルエンはルーメン伯爵邸を訪ね、セルキア家独自の調合法法で薬を作りたいと申し出た。

アルエン1人だけがベラ王女の眠る部屋に入ると、手遅れだという医師の話の通り、ベラ王女は衰弱し、とても大切にされていた王女とは思えないほどだった。

アルエンは能力を使う。

帝国に来る前、ベラ王女は、死に至る病にかかっていると診断されてから、暗くて寒い地下に閉じ込められていた。

扉の隙間から粗末な食事が床に置かれ、父に会いたいと願っても、誰1人も彼女と顔を合わせることはなかった。

死ぬ前に陽の温もりを感じたいと思いながら意識を失い、目覚めたときには、体が回復していた。

そばにいたアルエンは、家門の薬を使ったから大丈夫だと微笑み、エルシアで何があったか教えてほしいと言う。

すると、ベラ王女がうつむいてしまったので、無理に話すことは無い、もう具合が悪くなることはないからゆっくり休むよう伝え、その場を辞そうとした。

だが、ベラ王女が、アルエンの手が離れることに名残惜しそうだったので、アルエンはもう少し残ることにしたのだった。

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漫画「闇落ちした奴隷を手懐けました」69話の感想

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また次回も楽しみですね

猫野: