漫画「森の中で公爵が拾ったのは」84話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「森の中で公爵が拾ったのは」原題・숲속에서 공작이 주운 것은、原作:MONCHER、文:Lee Jae Won、絵:Jep

恋愛ファンタジー漫画です。

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漫画「 森の中で公爵が拾ったのは」84話のあらすじ(ネタバレ有り)

エリシアとヴァロンは、容姿端麗なため、人々の注目を集めた。

皇帝の開始の言葉が終わると、グレイスが申し上げたいことがあると言って前にでてきた。

エリシアらは様子をうかがい、ケイヘルは、グレイスを諦めの悪い女だと呆れた目でみて、せめてジェスバーがうまくいけばと考える。

グレイスはジェスバーのもとまで移動すると、ジェスバーに神バルジェの印が現れたと言い、嫌がるジェスバーの髪をかき上げ、耳の下にある宝石のようなものを見せた。

貴族たちは、あれがバルジェの加護かと驚き、喜んだ。

グレイスは、伯爵家の長女エリシア・クレドがジェスバーの命を狙っているから、神殿の住人となったジェスバーを守ってほしい、エリシアは伯爵の愛情を奪われまいとジェスバーの頬を叩いたのだと皇帝に訴えた。

ヴァロンが前にでようとするが、エリシアは自分が解決すると言って前に出ると、ジェスバーの頬は叩いたが、家名に泥を塗る妹に教育を行っただけだと話す。

何人かの貴族令嬢が、傍若無人なジェスバーの被害にあったが、母親はその問題を放置しているので、小伯爵である自分が教育を行ったのだと説明する。

皇帝が納得すると、グレイスは、それでも印をもつ神聖な者に手を出したのだと言い張るので、今度はデールロックが前に出て、クレド家には家門の秘密について書かれた古書があること、それには印と女神、神の力について明記されていること、それをふまえ、ジェスバーの印にはバルジェの加護が授けられていないと説明する。

周囲はヒソヒソと、グレイスとジェスバーを批判しだしたので、ジェスバーは、計画が崩れると焦る。

グレイスは、大神官も印で間違いないと言ったと主張し、ケイヘルに目線を向けるが、ケイヘルは、知らないと答え、どうしてそのように壊れてしまったのか、まさか前伯爵夫人の命を奪うだけでは満足できなかったのかと指摘する。

グレイスがミエルの命を奪ったと聞き、皇帝はグレイスを責めるように怒鳴り、デールロックは強い憎悪を抱くのだった。

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漫画「 森の中で公爵が拾ったのは」84話の感想

※後で記入します


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: