無料 漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪女は今日も楽しい」 漫画:stew.J、文:SWE、原作:Niniyang、原題:악녀는 오늘도 즐겁다
ピッコマで、1~4話まで一気に無料で読むことができ、その後、1日1話無料で読むことができます。
毎週月曜に最新話が更新されます。
・前回のエピソードはコチラ
漫画「悪女は今日も楽しい」67話のあらすじ(ネタバレ有り)
ギルドマスター「テン」のところに、カンドミオン公爵家から手紙が届いたので、ルーカスはレイリンからだと思ったが、ライゼからだったので、がっかりする。
卵の絵とともに獣人族について調べてほしいことが書かれていたので、獣人族とえいば、レイリンが拾った獣人族の子のことかと察する。
他の手紙を確認しても、レイリンからのものは無かったので、ルーカスはさらにがっかりする。
一方、レイリンは父と茶を飲みながら、レイリンが集めたセルヴィ伯爵の資料は皇室に渡してあり、そのうちセルヴィ伯爵の全財産が没収されることを話していた。
セルヴィ伯爵家を貴族会議から追い出すことに成功し、貴族会議の空席はカンドミオン公爵家側の人間をつかせるつもりだ。
今回手を組んだゼイカルホン伯爵は、父も娘も商人気質の油断ならない相手で、今は味方でもいつ裏切るかわからなかった。
つなぎとめておくための策が必要なので、レイリンは、新しいビジネスアイテムを父に披露する。
カンドミオン公爵は、初めは心配していたものの、ボールペンとティーウェアを確認し、カンドミオン家が発案と投資をするが、実際の事業機会をゼイカルホン伯爵家に任せるという計画を説明した。
拒めないほどのおいしい利権を与えれば、裏切りの心配はないし、カンドミオンの名を広めることができる。
父は、レイリンの成長に感涙し、自分は遅くにできた子供だから若くして公爵になったので、当分公爵を現役で続けるつもりなので、レイリンには思う存分やりたいことをやれと伝える。
レイリンが礼を言うと、誰もカンドミオンの名を侮れないようにとのこと。
部屋から辞すると、父が呼び出したルーカスが待っていて、レイリンと入れ違いに応接室に入るのだった。
・次回のエピソードはコチラ
漫画「悪女は今日も楽しい」67話の感想
※後で記入します
・次回のエピソードはコチラ
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね