漫画「森の中で公爵が拾ったのは」82話のあらすじと感想!ネタバレ有り

無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「森の中で公爵が拾ったのは」原題・숲속에서 공작이 주운 것은、原作:MONCHER、文:Lee Jae Won、絵:Jep

恋愛ファンタジー漫画です。

1~5話まで無料で一気読みでき、その後は24時間おきに1話ずつ無料で読めます。

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前回のあらすじまとめはコチラ

漫画「 森の中で公爵が拾ったのは」82話のあらすじ(ネタバレ有り)

ヴァロンは、移動中もずっとエリシアに見惚れていた。

エリシアは、これまで人前に出るのを避けていたヴァロンに、無理をさせたのではと思ったが、ヴァロンは、二人のためを思って決めたことだと言う。

エリシアは感激し、二人は会場につくまで口づけをしていた。

会場にガーディアンヌ公爵家の馬車がやってきたので、周囲の貴族たちは驚いていたが、正装したヴァロンとエリシアの姿にさらに驚く。

先に会場で待っていたデールロックが、変な男の男たちの目に留まる前に帰った方が良いのではと、エリシアに言うが、ヴァロンに、ディーク・フェイルが待っているのではと指摘される。

デールロックは皇帝の元へ戻り、ヴァロンとエリシアは入場する。

入場の際、司会がエリシア小伯爵と呼んだことや、パーティー嫌いのはずのヴァロンが参加したことに、貴族たちはざわめく。

ジェスバーは、ヴァロンはパートナーだったがパーティー嫌いだから来なかったのだと、周囲に嘘をついていたので、令嬢たちに笑われた。

ジェスバーは、結局こうなった、なぜエリシアばかりと、涙を流しながらその場を去る。

皇帝は、エリシアが小伯爵になったことを知り、こんなことならケインを紹介したのにと舌打ちする。

皇帝の側近として控えていたデールロックは、エリシアの望みを尊重していると答えるのだった。

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漫画「 森の中で公爵が拾ったのは」82話の感想

ヴァロンの髪型になんだか慣れませんが、エリシアはいつも通りにキレイでしたね。

魂で結ばれたパートナーと、信頼し合える家族がいて、エリシアは幸せ者です。

逆に、ジェスバーはどういうわけか、ヴァロンについて周囲に嘘をついていたので、今回総スカンをくらってしまいました。

素直に断られたと話していればよかったのに、どうしてこうなった。

皇帝は相変わらず、いまいち信用できない、怪しい人物です。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: