漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」70話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」70話のあらすじ(ネタバレ有り)

裕人は、使いこなせないのだからペルセウスの盾を寄越せ言うが、サムライギルドのリーダーは、聖遺物をタダで渡すわけがないと断った。

では死体から頂くと言い、裕人が背を向けたので、慌てて呼び止めようとしたが、炎を飲み込む蛇の烈火の槍が発動された。

ペルセウスの盾でなんとかしのごうとしたが耐えきれず、武志を残して炭となって死んでしまう。

裕人は、所有者の潜在能力に比例して力が増幅するというペルセウスの盾を拾う。

武史が裕人に何者かと怒鳴ると、裕人は、炎を飲み込む蛇を一撃で凍らせつつ、武史のスキルを見破っていること、島流しにされた塔の神格であること(嘘)を告げる。

武史が裕人にひれ伏したので、裕人は、上層部を制圧するのに武志の能力が役立ちそうだから、一緒に塔を征服しないかと誘う。

神格の部下になれるチャンスだと思った武志は、喜んで承諾し、裕人は武志に、炎魂の烙印を施す。

裕人が結界を解くと、闘士ギルドの面々は、役に立てず助けてもらってばかりで悔しいと言う。

裕人は、これからが本番だと言い、闘士ギルドは、メドゥーサが現れると察し、戦闘準備へ。

目を閉じて連携をとっても、メドゥーサの攻撃は石化だけではないので、闘士ギルドは苦戦する。

裕人は、自分の獲物だと言い、ペルセウスの盾でメドゥーサを殴るのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」70話の感想

サムライギルドのリーダー、登場シーンのわりに名前がでてこないなと思ったら、今回で死んでしまいました。

裕人は、サムライギルドを利用して、ペルセウスの盾と、烙印を押された奴隷をゲットです。武志の能力は、確かに今後使えそうですね。

さて、ボスのメドゥーサ戦ですが、目を閉じて戦うのは無理があったと思います。他に何かなかったのでしょうか。

裕人がいなければまた失敗していましたよね。攻略を何度か失敗していましたが、この炎を飲み込む蛇すら勝てていなかったと思います。蛇対策もしてきたのでしょうか。


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: