漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」69話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作:Maslow、漫画:swingbat、原題:나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

前回のあらすじはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」69話のあらすじ(ネタバレ有り)

山本の未来視はいい加減なものだったので、レーザー光線のような罠を単純なものだと勘違いし、仲間が負傷する。

裕人は、結界師のスキルを使い、転職クエストの最初の条件をクリアしつつ、闘士ギルドのメンバー(飯塚と河木らを)を守る。

レーザーを連続で300回避けるとアイテムを獲得できるので、裕人は結界の外に出て、リズミカルにレーザーを避けていく。

飯塚は裕人の実力を目の当たりにして、損するとわかっていても受け入れなければならないときもあると、岩崎が話していたのを思い出す。

裕人はレーザーを抜け、燃え行く炎を入手した。

サムライギルドの方は、負傷者だけでなく死亡者も出て悲惨な状況だった。

サムライギルドのリーダーが、わかっていてやったのかと裕人を責めるが、裕人は、30階まで行ったことがあるとうるさいから同行させたのにと、盛大に馬鹿にする。

罠によって攻撃隊の50%以上が死亡すること、燃え行く炎を入手することで、灰色の神殿の守護者・炎を飲み込む蛇が目覚めた。

裕人は、ここからが本番だから、文句は生き残ってからと、挑発的な笑みを浮かべるのだった。

・次回のエピソードはコチラ

漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」69話の感想

すっごく煽っています。

裕人は、情報を必死に集めた上で攻略しているので、情報を軽視し、他人の土俵に上がりこんできたものが許せなかったのでしょうね。

しかし、死人がでているため、なかなかえぐいやり返しになりました。

しかも守護者が登場したので、彼らが生き残れるか厳しい状況に。

守護者は燃える蛇でしたが、格好いいですね!


・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

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