漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」66話のあらすじと感想

漫画アプリ・LINEマンガにて連載中の「俺だけレベルMAXなビギナー」原作：Maslow、漫画：swingbat、原題：나 혼자 만렙 뉴비

アクションファンタジー漫画です。

毎週金曜日に最新話が更新されます

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漫画「俺だけレベルMAXなビギナー」66話のあらすじ(ネタバレ有り)

５階のクリア条件は脱出のため、ボスを倒しただけではクリアにならなかった。

また、５階にはボスモンスターの地位が継承される特徴があり、聖遺物の壺を手に入れたものがボスとなるので、裕人はアンドリアに壺を渡し、これからは好きなように生きろと言う。

主の座の継承が行われ、アンドリアは主に相応しい体になるべく、大人の身体に成長した。

アンドリアが裕人に忠誠を誓ったので、ボスモンスターの忠誠を得た最初のプレイヤーとして名誉の殿堂に登録されることになった。

その後、試練の塔６階が開放され、鈴木裕人の名は世間で絶賛されるようになった。

成宮は、裕人との差が埋まらないことに焦りを感じていたが、さらに裕人がアンノウンの正体を成宮だと嘘ついたために、ガウェインという男に襲撃された。

一方、裕人は、アリスに定期的なアンドリアのボス教育を頼んだので、その代わりに人間社会を体験させていた。

今回の５階のクリアで、レベル32、適応型ステータスが78にもなり、間隙を含めば、裕人ほどスペックの高いプレイヤーはいないほどだった。

また、入手難易度オーバーランクの境界を崩す鏡(成長型)という、試練の塔の１０階下まで自由に繋がることができる(クールタイム90日～、持続時間30分～※プレイヤーの成長に合わせて増加)貴重なアイテムを報酬として入手した。

裕人は会社に連絡し、施設の予約と投資ギルドのアポを頼んだ。

裕人は、闘士ギルドの岩崎と面会し、闘士ギルドがもつ3階のA級ダンジョン10カ所のうち1カ所を譲ってほしいと頼んだ。

1階のダンジョン10カ所だった取引条件を、薬礎の解毒剤の製造法は教えぬまま、裕人への見返りだけアップしろと言う話であった。

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まさかのアンドリアのボス化でした。お手本となるアリスがいたので、順調に成長しそうです。

教主も狂信徒もいなくなったので、5階は平穏になるのでしょうか。

アンドリアを捨てた村人たちは、生きた心地がしないでしょうね。

5階の隠しクエストで増えたステータスは、5階クリア時に消えるのかとおもいましたが、そうではありませんでしたね。

そのようにどんどん成長していく裕人ですが、横柄でマイペースな態度はそのままでした。

旨味はありますが、闘士ギルドは大変ですね。

・次回のエピソードはコチラ

それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね