無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「悪党たちに育てられてます!」原作:JAEUNHYANG、文:YULRI、作画:leeasong、原題:악당들에게 키워지는 중입니다
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漫画「悪党たちに育てられてます!」50話のあらすじ(ネタバレ有り)
エノシュシャンは、浄化など必要ない、自分には効果が無いと言って、治療を拒否していた。
エイリンがシャルネをかばうように前に出ると、皇帝は、エイリンとエノシュシャンは友人だから残り、シャルネは下がるよう命じた。
シャルネは、エイリンがエノシュシャンに八つ当たりされるのではと心配したが、エイリンは、心配いらないと安心させる。
シャルネが部屋を出ると、エノシュシャンはエイリンを呼び、あの白いやつ(ルシリオン)は何者なのかと質問する。
闇競売の夜、ルシリオンは、助け出したエノシュシャンを城門の前に放置したらしい。
エノシュシャンは、冷たい表情に変わると、何故ここに来たのかと皇帝に問う。
皇帝が、調子はどうかと言うと、毎日死にかけているとでも聞きたいのか、毎日少しずつ死に近づく恐怖なんて理解できないだろう、毎日何度も同じ質問をされるのだと、苛立ちをぶつけた。
エノシュシャンが、部屋から出てほしいと皇帝に言うも、皇帝は、たまには母親に顔を見せてやってくれと気にかけるようなことを言うので、エノシュシャンは、出て行ってほしいと怒鳴った。
皇帝が出て行くと、エノシュシャンはエイリンに、きっとうまいもの食べりでかけたりしていたのだろうが、自分はこのベッドから一歩も動けなかったと話す。
お前も同情しているのだろうと、エノシュシャンが睨んでくるので、エイリンは返答に困る。
一方、エタム公爵は、エイリンの家庭教師をしてくれるものを探していたが、何故か決まりそうになると、やむを得ない事情で断られるので、とても不機嫌だった。
カイロは、家庭教師のリストの中から才能があると有名な男爵エリオット・ホーンの情報を渡し、公爵は、14歳であることを知る。
公爵は、ひとまずこの家庭教師を採用することに決めたのだった。
漫画「悪党たちに育てられてます!」50話の感想
※後で記入します
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね