漫画「悪女が恋に落ちた時」95話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで配信している転生恋愛ファンタジー漫画「悪女が恋に落ちた時」原題・악녀가 사랑할 때、作家・서귀조

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※今のルペルシャ=リシャ、前のルペルシャ=ルペルシャ、でまとめています。

漫画「悪女が恋に落ちた時」95話のあらすじ(ネタバレ有り)

目の前が真っ暗になったリシャだが、目を開けると、ヘレイス、ユジン、カインがいた。

彼らはリシャのことが心配だったので、魔塔主シオンの頼み込んで、連れて来てもらったとのこと。

これほど興味深いことはそうそうないからと、シオンも一時的に参戦し、時間を稼いでくれたそうだ。

リシャは、彼らが負傷してボロボロなのに気づき、家族のように大切な人たちを巻き込んでしまったと謝る。

そして、もう泣いたり怖がったりしないから、もう少し手を貸してほしいと頼む。

一方ダンテは、倒れているダニエルの息の根を止めるために、数々の魔導士を生贄にして作った呪いを使おうとする。

すると、ユジンらが攻撃してきたので中断し、シオンほどではないが予想より実力のある彼らの存在や、悪夢から抜け出たリシャの精神力に腹を立てた。

皇女以外を全て始末するつもりだったが、ダニエルに邪魔される。

そうしている間に、リシャは全ての力を使って精霊王を召喚したのだった。

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漫画「悪女が恋に落ちた時」95話の感想

これまで散々ダンテの良いようにやられてきましたが、ようやく反撃のターンですね。

意外にもシオンが協力してくれました。ダンテの話では、逃げ帰ったそうですけど、知的好奇心を優先させるタイプなので、ダンテがやられそうになったら、ひょっこり帰ってきそう。

カインやユジン、ヘレイスは、さすがにダンテには敵いませんでしたが、彼の召喚獣には勝てたようです。弱くてもじわじわと相手の魔力や体力を削ることができますね。

リシャの召喚した精霊たちも、どんどんと倒されてしまいましたが、人類初?の精霊王召喚をしたので、ダンテを黙らせることができそうですね。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: