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無料漫画アプリ・LINEマンガで連載中の「入学傭兵」原題・입학용병、原作：YC、漫画：rakhyun
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漫画「入学傭兵」114話のネタバレ
005は動揺を押さえながら、001が生きているとはどういう意味かと問うと、004が、実際に001に遭遇し戦ったと話す。
だが、そのときの壮馬はマスクで顔を隠していたらしく、顔をバッチリみたわけではないようだと、005は考える。
マッドドッグは、004にも002にも、本当に001が死んだのかと指摘されたが、死んだと肯定した。
どういう思惑かわからないが、マッドドッグは、002にも001の生存を隠すつもりのようだ。
001生存についてどう思うかと訊かれ、005は、裏切り者の001がもし生きているなら、殺すしか無いと答える。
すると、兵士が何人も入ってきて、ランドルフという男が入ってきた。
ランドルフは、ナンバーズを馬鹿にし、ナンバーズをかばうマッドドッグを馬鹿にすると、銃口を002の頭に押し当てた。
お前のような役立たずは必要ないというランドルフの言葉に、002は笑みを浮かべ、あっという間にランドルフから拳銃を奪い、その頭部を撃ち抜いた。
マッドドッグや入ってきた兵士が動揺した一瞬で、004が兵士たちをナイフで攻撃し、笑みを浮かべながら命を奪った。
緊急事態を知らせるサイレンがキャンプ内で鳴ったが、兵士たちが駆けつける前に、屋上にいたスナイパーに撃たれる。
他の奴らを攻撃するのかと、002に問われたマッドドッグは、穏便に済ませることに。
002は005に、またねと言い、去った。
一方、壮馬は、リアムから、002が001の生存を知ったという警告を受けるのだった。
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漫画「入学傭兵」114話の感想
005は冷静に対応し、002に気づかれずに済んだようですね。002の笑みは、005を信頼してのことだったら良いのですが。
002は、順位的に壮馬に匹敵する実力者なのでしょうけど、雰囲気はまるで違いますね。
何を考えているのかわからないのは共通していますが。
マッドドッグは、上からも下からも責められる、きつい中間管理職のようです。ナンバーズの統制がとれていないため、それをかばうマッドドッグは、周囲から反感を持たれていました。
マッドドッグは、001の生存をどうしても隠したいようですが、何故なのでしょうね。
それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね