漫画「盗掘王」233話のネタバレと感想!あらすじまとめ

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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕

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漫画「盗掘王」233話のネタバレ

本来の遺物が戻ったため、ユリアンと雪は、襲ってくる発掘団員を蹴散らす。

ユリアンが隙を突かれて襲われそうになったので、遼河が剣の遺物で阻止するが、ユリアンは無理しないようにと遼河を気遣う。

すると軍艦が大砲を撃ってきたため、遼河はアイギスの盾でユリアンと雪を護る。

遼河は力が尽きてしまい、立つこともままならなくなっていた。

そこへアイリーンが駆けつけたので、戦力は増強されたものの、敵の方がまだ戦力があった。

今度はクロエが駆けつけた。

敵の攻撃で遼河達が乗ってきた船が破壊されたのだが、どのみち海上は敵船ばかりだったので、脱出するにはイリヤの悪魔の遺物頼みになった。

イリヤ達が合流するまで、遼河達は襲いかかってくる敵を倒し続けた。

敵船から上陸されると厄介だが、その前にイリヤと柳が合流した。

遼河が柳に、何故こんなに遅れたのかと言うと、柳は、三橋に襲われていて遅くなったのだと言う。

三橋は柳たちをつけており、姿を見せると、遼河が弱っている今がチャンスだと蜘蛛総帥の遺物を出した。

カラスに保管されていた秘宝たちは、総帥のオーラに気づき、総帥が勝つように暴れ始めたので、遼河のオーラはますます乱れた。

だが総帥遺物は、マジェスティにこだわる生意気な秘宝がどうなろうとも関係ないと言う。

ただ遼河は始末した方がいいと言い、遼河に攻撃を放った。

遼河を護るためにユリアンと雪が総帥の攻撃を防ぐ。

以前総帥と戦ったときは、逃げるだけでも1週間も寝込む羽目になったので、総帥は本当に危険な相手だった。

総帥は、歯向かった全員を殺してやると怒鳴るのだった。

漫画「盗掘王」233話の感想

遼河達はようやく全員合流することができましたが、最悪なことに三橋&総帥が来てしまいました。

エネルギー切れの遼河にとっては大ピンチですね。団員達も、連戦なのでかなり消耗しているはずです。

アイリーンは秘宝と契約したことで、さらに能力UPしているはずですが、それでも総帥には敵わないのでしょうか。

それとも、そもそも資産への攻撃な主なので、対人戦には向いていないのかもしれないですね。

イリヤの悪魔の遺物があれば脱出できるとのことでしたが、イリヤが合流しても、現状ではなかなか逃げ出せないようです。

遼河の焦りを見る限りでは、秘宝より総帥の方が強敵のようです。秘宝は、王候補の能力を上昇させることはできる貴重なものですが、戦闘に優れているわけではなさそうですね。捕食や不死など特殊効果に特化しているのかな。

さて、総帥からなんとかして逃げなければなりませんが、遼河が動けない現状では、どうなるのか心配ですね。


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それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回も楽しみですね

猫野: