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無料漫画アプリ・ピッコマで連載中の「盗掘王」漫画3B2S、脚色Yuns、原作sanji-jiksong、原題도굴왕
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漫画「盗掘王」192話のネタバレ
絶望するダンの所に、変装した遼河とユリアンがやってきて、TKBMにいくらもらったのだと責め、やる気のない弁護士を絵画遺物に吸い込んだ。
ユリアンが弁護士、遼河が通訳だ。
突然現れた弁護士だと名乗る彼らと、弁護士費用のことでダンは戸惑うが、弁護士を変更したかっただろうこと、状況があまりにも酷いので無料でも構わないことを聞き、遼河たちに頼む。
恩を返したいというダンに、前世で変わり者を一人助けたからという遼河。
遼河はダンから事件の詳細を聞き、彼を励ました。
平身低頭で遼河たちに礼を言い続ける姿は、遼河たちが知るものとは違い、むず痒くなった。
遼河たちが宿に戻ると、エドワードから連絡が入り、口コミが高評価ばかりになったことを聞く。
だが解決したわけではなく、手伝ってもらっているだけなので、引き続き警戒するように指示する。
TKBMでは、ブレイブカンパニーの口コミが高評価に上書きされているのを見て、誠は慌てて人員を増やすように命じる。
ヤン・チェンは誠に順調だと報告したものの、ダンにつけた弁護士と連絡がとれないという報告を聞くことになる。
ユリアンは諸葛孔明の遺物を存分に使い、裁判まで調べ続けた。
TKBMは新しい弁護士について躍起になって調べていたが、柳の変装技術を使った実在しない人物なので、バレることもなかった。
ただTKBMが突発的な行動にでるかもしれないので、ダンの娘の美穂を安全な病院へ移した。
しかも時間さえあれば、クロエが治療できるという。
ヤン・チェンは、裁判まで残り1日になっても新弁護士の正体がつかめず、荒ぶっていた。
そうして裁判当日、ヤン・チェンは、ダンの隣に策略王のユリア・ミラーがいることに衝撃を受ける。
さらに、傍聴席に遼河がいることに気づき、ヤン・チェンは追い詰められてしまうのだった。
漫画「盗掘王」192話の感想
傲慢の墓の時の変装が、また役に立ちました。
しかし遼河の腹黒さは、どうやっても滲み出るようですね。ユリアンはあんなに誠実そうなのに。
遼河もTKBMも、どっちも胡散臭いのですが、TKBMのほうが悪質だったので、遼河有利で押し切れそうですね。
口コミも順調です。これは後でファンミで恩返ししなければなりません。今後も活躍してくれそうなので、サービスしておかないとですね。
さて、いよいよ裁判が始まりましたが、裁判のときは変装しないのですね。その方がヤン・チェンにとっては衝撃のようでしたが。
ユリアンがしっかり調べてくれたようなので、ダンの無罪を勝ち取れそうですね。
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それではここまで読んで下さってありがとうございました
また次回も楽しみですね