漫画「捨てられた皇妃」44話のあらすじと感想!ネタバレ有り

漫画アプリ・ピッコマにて連載中の「捨てられた皇妃」

漫画 iNA氏、 原作 Yuna 氏の韓国漫画です。

皇妃でありながら夫に処刑されたものの、また同じ人生を子供の時点から転生しやり直すという、転生がベースの恋愛ファンタジー作品。

毎週土曜日に最新話が更新されます。

前回のあらすじでは、ついにルブリス皇太子の成人式を迎えた当日。美しく着飾ったアリスティアの表情は暗く、さらにアレンディスと揉めているので、ルブリスは気になり面白くない。そこで彼女が何故自分にだけ表情が暗いのかを聞こうと、ダンスに誘うのだった。

詳しくはコチラにてまとめてあります。

漫画「捨てられた皇妃」44話のネタバレ

成人した自分のダンスパートナーをお願いしたいと、ルブリスはアリスティアをダンスに誘う。

皆が見守る中、踊り始める彼女ら。社交界デビュー前の幼い少女にも関わらず、落ち着き気品のあるアリスティアの姿は観客を魅了する。しかし彼女は、前世と同じ展開に浮かない様子。

前世では、品定めしてくる視線のなか、作り笑顔でもダンスに誘ってくれたルブリスの存在が救いで、彼に心惹かれたのだった。あの頃と何が違うのか、また同じ運命を辿るのではないのか。フィオニアという神からもらった名は何ももたらしてはくれないのかもしれない、信じるのをやめたから。

ふとルブリスから意外だと声をかけられる。初めて躍りのわりにダンスのステップが軽快だからと。未来(前世)で沢山練習したからできることなのだが、練習をしたとだけ答える彼女に、別のことを考えられるほど踊りを極めたのか、これまでに幾度となく一緒に踊ったものがいるのかと彼は聞く。

そのような相手はいないと言うが、ルブリスはベリータ公爵次男のアレンディスがその相手ではと、冷やかすように聞く。アリスティアはアレンディスと目が合い、うつむく。するとステップを失敗し、倒れそうになるが、ルブリスが彼女を抱き支えた。

気に入らない、と呟くルブリス。抱き止めたところでダンスを終わりにし、会場は拍手喝采が起こったのだった。

その後、成人の祝いとして、皇帝、ルブリス、アリスティアの玉座のもとに長蛇の列ができる。使節団からのお祝いの献上が終わってから、人気の少ないところで皇帝に家を継ぐ話をしようかと彼女は考える。

そこへルブリスが、何故自分を恐れるのか聞いてくる。もしかして幼少期のことを思いだしたのかと言われるが、彼女はわからない。それが違うのならフィオニアという神が与えし名前のせいかと聞かれ、何故名前のことを知って入るのと彼女は驚く。

皇帝が口封じしたとはいえ、皇位継承権が関わること、この僕は知らない訳がないだろうという。うつむくアリスティアは、自分をどうするつもりか聞くと、次期皇妃、皇后の次位につかせれば安全だろうと話す。それでは前世と変わらないと不安になる彼女。

ルブリスは続けて、モニーク家の忠誠心を認め正妃としての称号は与えると言う。彼の予想に反し、アリスティアはショックを受けた顔をする。これで一族の名誉を守れるのに、家格の降格を気にしていたのではとルブリスは理解できない。

アリスティアは考える。自分が正妃になろうが、美優は運命の少女としてやってくる。今ここで家を継ぐと言わなければならなかったのに、彼に余計なことを聞いてしまったことで、彼の申し出を真っ向から断ることになるのだ。もう運命を変えられないのかと困惑する彼女。

すると場内がざわつき、誰かが到着したようだった。そこに現れたのは、彼女が待ち望んでいたあの人だった。

漫画「捨てられた皇妃」44話の感想

アリスティアは前世でルブリスに気に入られようと、ステップを必死に練習してのでしょうね。愛されず悲しい結末を迎えてしまいましたが。

そんなことは知らないルブリスは、別の男性と親しいからではと勘繰ります。疑われても仕方ないほど、二人は仲良く過ごしていたし、痴話喧嘩のようなことも先ほどしていたわけですもんね。それはさすがにルブリスも面白くないですよね、形式的でも自分の婚約者なわけですから。

今はアリスティアに興味があるようなハッキリとはしない態度のルブリスですが、美優が現れると彼女に惹かれてしまうのでしょうか。

そして、家を継ぐ宣言はしようとしているアリスティア。最後に現れた、恐らく父親ですが、彼の存在が助けになるか気になるところですね。今まで所在不明だった理由も明かされてほしいです。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

猫野: