漫画「彼女が公爵邸に行った理由」10話の作品内容ネタバレ

漫画アプリ・ピッコマにて独占配信中の「彼女が公爵邸に行った理由」

原作Milcha氏、絵Whale氏作の韓国発恋愛ファンタジー漫画です。

毎週金曜日に更新されます。

漫画「彼女が公爵邸に行った理由」10話のネタバレ

レリアナの所に、家ほどもある巨大なウィンナイト家の馬車が迎えに来た。

そして豪邸に迎えられるレリアナ。執事だけでも4人おり、総括執事はキデオン。レリアナの部屋に移動する前に、何百年も存在する邸宅の由来と歴史の説明をおよそ3時間程みっちりされる。

ぐったりしてベッドに突っ伏し、邸宅の価値のうんちくを思い出し、まさかこのベッドまで国宝とか言わないわよねとつい口に出すと、違うから心配するなといつの間にか部屋に入っていたノアに言われる。

勝手に人の部屋に入ってくるなんてと驚き抗議するレリアナは、プライバシーは諦めろと言われてしまう。

脱力したレリアナは何用か聞くと、レリアナがブルックスから慰謝料を請求されたことについてノアがうまく処理するので、ひとまずここでの生活に慣れるように務めろと言う。

明日から本格的な花嫁修業が始まるが、期待してないから適当にやれとノアは話す。レリアナももちろんそのつもりだといい、ノアにも形だけの婚約者を求めた。

漫画「彼女が公爵邸に行った理由」10話の 感想

ウィンナイト家の馬車ですが、民家サイズとのことですが、馬も巨大すぎない・・・?2頭の脚しか見えなかったんですが、象ぐらいのサイズがあるのかな?剛力なのかな。漫画なんで細かいことはいいんでしょうけど、ちょっとおもしろかったんで。

ノアですが、いきなり侵入してくるとか、色んな意味でレリアナに興味津々みたいですね。お互いに皮肉を言いあってますがこれがいつから変わるのかな。先が楽しみです。


それではここまで読んで下さってありがとうございました

また次回もお楽しみに

猫野: